スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

クーちゃんの記録 【後編】





<5/26> お腹が重くて動きにくそうなので、腹水を抜いてもらう。

エコーで腹水の位置を確認したら、股関節周りに溜まってるらしい。

確かにお腹(ヘソ)の辺りは触っても普通だった。


なかなか水が出てこず、本人が嫌がり始め、ある程度でストップ。

出て来た水は、濁ったピンク色。白濁してる…


201706180812211c4.jpeg


遠心分離かけたら、透明の液体と血に分かれたので、脂肪では無い。

先生も、腹水の出る可能性のある病気を調べてくれて、

可能性がある病気が、他にも出て来た。


ここではCTは撮れないので、チチさんに相談し、

チチ家掛かりつけ医に、月曜か火曜に一緒に行く事に…




<5/28> 状態がよく無いのは分かっていたけど、

クーちゃんに、生きる力と言うか、何か変化が欲しいと思い、

思い切ってハス友達との集まりに連れて行く。


ドッグランで みんなと挨拶…する事なく、存在を消す 😅

でも沢山のパパさんママさんに声かけてもらって撫でてもらった。

少しだけランの中を歩いてくれたのが嬉しかった♪


その後の居酒屋ランチは、私の隣で静かに寝ていた、クー。


20170618081223eb1.jpeg
この日はクーちゃんだけ連れて行った。 ハスキーの中に居ても存在感のあるコーギーさん。


さらに その後は、お友達のお家にお邪魔して、クーは休憩。


夕方、帰りの車は、いつも通り 撫でてたら静かに寝ていました。


2017061808122499a.jpeg
クーの為に買った中型犬キャリートートに入って、毛布を枕に…。お家着きましたけど?



その日の夜、ちょっと体温が冷たいように感じたので、

私の足に挟んでしばらく一緒に寝る。


20170618081227a0e.jpeg
足元(クーの頭は出る様)に布団を掛けて寝る。全体重を私にかけてきていたクーちゃん。


2017061808122660b.jpeg
基本あまり写真を撮らない私。もしかしたら最後かも…と感じて写真を撮る。


数時間してクーが動き始めたので、私は布団に戻り、

明け方 再び動いたのでトイレに出したけど、立てず、抱っこで帰る。



<5/29> 朝7時過ぎ。母に「呼吸が変だよ」と言われ飛び起きる。

いつもと違い、普通の犬の ゆっくりした呼吸。

数日前から、舌が少し紫がかって歯茎も白に近い薄い色になっていた。

状態が良く無い事、危険かもしれない事は気付いていたけど。


クーに話しかけながら撫でていた、ほんの数分。

ゆっくりした呼吸が徐々に 静かに止まりました。

すぐに呼びかけて揺らして心臓マッサージをしかけたのですが、

何となく、感覚で もう無理って思ったのと、

苦しまずに逝けたなら、これで良い…と思い、すぐに止めてしまいました。



チチさんに我が儘言って、家の子として送りたいと伝え、

その日、妹1が同行できたので一緒に 霊園に。

お父ちゃん、お母ちゃんは、朝出かける時に、

妹2は、チビを抱いてマンションの下まで出て来てくれて、お別れを。

仕事で帰ってこれない弟は、お願いします…とメッセージを。

よっしー家の子と全く同じで、家族に見送られ旅立ちました。


20170618081229704.jpeg




霊園に向かう途中で お世話になった病院に寄り、先生に報告。

いつも誰か患者さんが居るのに、この日に限って誰もいなかった。

先生は結局どうして こうなったのか死因が解らず、

お腹を開いてみたい、と言われたので了承しました。

もし、次に同じ様な子がいた時のために役に立てば …と。


開いたお腹の中は

肝臓は肝炎〜肝硬変に近い状態と腫瘍、そして膵臓にも腫瘍。

脾臓は通常より小さく、変色し、玉状の腫瘍が2個。

エコーで見えていた物(正体不明)、見えていなかった物、ありました。


クーは、きっと、とっても しんどかったと思います。

苦しむ事は無かったけど、痛みもあったかもしれません。


前日のお出かけが悪かったかも、と思って後悔してたけど、

さすがに、これを見たら、どっちにしても無理だったんだと思う。

もしかしたらクーが、思い出を残す為に頑張ってくれたのかも?

今になって、本当にそう思います。



初期の症状、呼吸数の異常を感じた時点で精密検査していたら…

食べなくなった時点でCT撮ってれば…

もっと早くに、クーを引き出ししていたら…

今更だけど、思う事は沢山あります。


今回この記録を書いたのは、同じ様に異変を感じてる方に

不安に思ったら、すぐに精密検査を受けて欲しいと思ったから。


血液検査の数値が それ程悪くなくても、実際は悪いこともある。

エコーやレントゲンでは分からないことも多い。

また場所によっては、血液検査では分からないし、

症状だって末期に近くなるまで出なかったりします。


小さな異変が続いていて、飼い主の感で「おかしい?」と感じたら、

血液検査の数値には問題なくても、エコーでは異常を確認出来なくても…

手遅れになる前に、先生に相談して、精密検査して欲しいと思います。



ここ数年、徐々にALPの数値だけが高くなってきた2号。

今月、CT検査してくる予定です。

クーを亡くしたから、ハス友と そんな話をした。

同じ症状だったの子の話も聞き、その結果から早めのCTを勧められた。

クーちゃん達が教えてくれた事、無駄にしない様、

命に替えれるものなんて無いんだから、しっかり守りたいと思います。


20170614










スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

くーちゃん、絶対 幸せでした。
ヨッシーさん、お父さん、2号くん、ハスキー軍団。
1人寂しく逝くのではなく、見守られて旅立てる。
私はそれが1番幸せだと思ってます。

ヨッシーさん。
お疲れさまでした。

No title

めぐみさん、ありがとうございます。

検査の結果次第で、回復の見込みが少なければ、ウチの子にして看取ろうと考えていました。きっと、もう家族だったのだと思います。
最後の楽しい思い出も、ずっと忘れる事ないです。

暖かいメッセージ、ありがとうございました。

No title

クーちゃんにふれあい会で会いました。
とっても穏やかな子でしたね。
つくしが、なにかに突然怯え出して、
早々と退散しましたが、
もっとふれあいたかったなぁ。
最後が、よっしーさんご家族の元で良かったです。
ありがとうございます。

No title

はなぴーさん、ありがとうございます。

うちに来てすぐ、ほんの僅かな間だった元気なクーに会って頂けて良かったです。

まさかまさかの、よっしー家クーになり、つくちゃんの後輩犬(エンジェル部だけど)になりました。
これからは空の上から先輩・後輩達を応援してくれると思います。
Re:start
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。